リースバックの仕組みとメリット・デメリット

リースバックは早期段階で自宅を売却して現金化できる、そして家を売った後は賃貸の住まいとして利用できる仕組みを持ちます。賃貸は定期賃借契約で、借りることができる期間は業者により異なりますが、2年から3年間は家賃を支払うことで住み続けることができる仕組みになっていますので、売却してすぐに引っ越ししなければならないわけではありません。基本的に、定期賃借契約は一般的な賃貸の部屋とは異なり更新がないので、その仕組み自体を理解しておかないと急に退去しなければならない、このようなデメリットになりがちです。リースバックのメリットとしては、仲介業者を利用するよりも早期段階でマイホームを売却できることと売った後も住み続けることができるなどが挙げられますが、リースバックでの売却価格は市場相場の約7~8割程度ですから高く売りたい人にとっては不向きかもしれません。

ちなみに、価格が下がる原因には業者が家賃滞納や買戻し特約が付いて売却ができない、このようなリスクがあるためです。この買戻し特約というのは、リースバックの特殊な仕組みになるもので、契約を交わすときに将来買戻しができる特約を付与できます。買戻しはメリットの一つかもしれませんが、売却価格が安く買い戻しのときは高くなるのが一般的です。そのため、住宅ローンの返済が困難になったときやまとまった資金が直ぐに欲しいときなど、このようなときにリースバックは威力を発揮してくれます。

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